こんにちは！愛知県名古屋市中川区に拠点を置き、東海三県で保温工事・保冷工事・板金工事を手掛ける、三岐保温工業株式会社です。
今回は保温工事・保冷工事のやりがいについてご紹介いたします。
保温工事や保冷工事の仕事に興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧ください。
建物にとって重要な工事に携われる
保温工事・保冷工事とは、建物にある配管を一定の温度に保ち、結露などを防ぐことを目的として行われる工事です。
結露が発生すると建物の建材や基礎が腐食されるほか、建物内にある機械や設備などに水滴が落ちることで起こる故障など、さまざまな問題が起こる可能性があります。
この結露を防ぐ保温・保冷工事は建物にとって重要な工事であり、この工事に携われるということは大きなやりがいのひとつです。
工事をやり遂げたときの達成感
丁寧な作業が必要とされる保温・保冷工事ですが、ときには作業しづらい現場もあり、それぞれの環境に合わせて安全に作業しなければなりません。
どの現場でも一つ一つ細かい工程を積み重ねていくので、完成したときにはやり遂げたという達成感があります。
また、工場やビルなど大型施設にも必要な工事のため大がかりになることもあり、全てが完成したときの達成感は言葉には表せないほどです。
感謝される仕事
保温・保冷工事では、熱放射を防ぐことでエネルギーの消費を抑え、暖房や冷房などの効きを良くすることができます。
そのためコストを削減できるので、施工が完了するとお客様から「快適に過ごせるようになった」「省エネでコストダウンできてありがたい」などの言葉をかけて頂くことがあります。
やはり、お客様に喜んでもらえるというのは一番嬉しくやりがいを感じる瞬間です。
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